古布工房&ギャラリー らくや

愛しき古布

江戸・明治・大正・昭和と生き延びた布にはパワーがあります
それらの布に出会った時 私は縁を感じます

先人たちの手を経て 長い時を経て私のところに届いた布たちに
感謝と畏敬の念と愛おしさをかんじます

作品を作り またご縁のある人の所へ旅立つ布・・・・・・・

布に感謝 人に感謝です

私の手仕事
愛しき古布
愛しき古布

私は何かを作ろうとするとき 何を作るかは決めません
まず布選びから始めます
布が決まると その布が一番喜びそうな 一番素敵に見えるものをイメージします
何を作るかきまると 次はレイアウトします
柄があるときは 柄をどこに持っていくか 色の組み合わせはどうか等レイアウトしていきます
ほとんど直観できめていきますから そうは時間をかけません
それから 針をもってちくちくします
私は全てを手縫いでします
古布が持っている味わいを生かすのは手縫いしかありません
一針 一針布に心を縫い付けていきます
出来上がったとき その布が笑っているようです